一人暮らしで家電をそろえていると、気になるのがロボット掃除機。
自動で掃除してくれるのは便利そうだけど、「一人暮らしの部屋にはいらない?」「普通の掃除機で十分では?」と迷う人も多いと思います。
実はロボット掃除機は、部屋の広さだけではなく、生活スタイルや部屋の状態によって向き・不向きが分かれやすい家電です。
この記事では、一人暮らしにロボット掃除機が必要なのか、向いている人・いらない人の違いをわかりやすく紹介します。
結論|一人暮らしでもロボット掃除機が便利な人はいる
結論からいうと、一人暮らしだからロボット掃除機がいらないとは限りません。
コンパクトな部屋なら、自分で掃除してもそれほど時間がかからない場合があります。
一方で、掃除が面倒・忙しくて掃除する時間がない・床をこまめにきれいにしたいという人なら、ロボット掃除機を取り入れるメリットがあります。
◎ 向いている人
- 掃除するのが面倒
- 家を空ける時間が長い
- 床に物をあまり置かない
- フローリング中心
- 掃除の時間を減らしたい
△ いらないかもしれない人
- 部屋がかなりコンパクト
- 床に物を置くことが多い
- 段差が多い
- 自分で掃除するのが苦にならない
- 家電にお金をかけたくない
掃除の手間をどれくらい減らしたいかで考えてみよう!
ロボット掃除機が向いている人
まずは、一人暮らしでもロボット掃除機が活躍しやすい人を見てみましょう。
掃除する時間を減らしたい人
仕事や外出で家を空ける時間が長い人にとって、自分が別のことをしている間に床掃除を任せられるのは大きなメリットです。
帰宅してから掃除機をかけるのが面倒な人にも向いています。
床に物をあまり置かない人
ロボット掃除機は、床の上を移動しながら掃除します。
そのため、床にコードや小物などをあまり置かない部屋なら使いやすくなります。
床をこまめにきれいにしたい人
髪の毛やホコリは、気づくと床にたまっているものです。
ロボット掃除機を定期的に使えば、日常的な床掃除を続けやすくなります。
ロボット掃除機がいらない人
反対に、ロボット掃除機を買ってもあまり活躍しないケースもあります。
自分で掃除しても負担にならない人
部屋がコンパクトで、短時間で掃除機をかけられる場合は、ロボット掃除機を導入するメリットを感じにくいこともあります。
自分でこまめに掃除するのが苦にならないなら、無理に購入する必要はありません。
床に物が多い人
コードや小物などが床にたくさんあると、ロボット掃除機がスムーズに動きにくくなる場合があります。
ロボット掃除機を動かすために毎回片付ける必要があると、かえって面倒に感じることもあります。
段差が多い部屋
ロボット掃除機が乗り越えられる段差は、製品によって異なります。
部屋の間に段差がある場合は、購入前に対応できる高さを確認しておきましょう。
ロボット掃除機のメリット
床掃除の手間を減らせる
ロボット掃除機の大きな魅力は、床掃除を自動化できることです。
仕事や外出中などに掃除してもらえば、自分で掃除機をかける回数を減らせます。
こまめに床を掃除しやすい
毎回掃除機を取り出して掃除するのは、意外と面倒なものです。
ロボット掃除機なら定期的に運転しやすいため、髪の毛やホコリが気になる人にも便利です。
水拭きできるモデルもある
吸引だけでなく、水拭きに対応したモデルもあります。
床掃除をできるだけ自動化したい人は、吸引以外の機能もチェックしてみるとよいでしょう。
ロボット掃除機のデメリット
購入費用がかかる
機能が充実したモデルほど価格が高くなることがあります。
一人暮らしで掃除するスペースが少ない場合は、価格と使う頻度のバランスを考えて選びましょう。
床を片付ける必要がある
コードや小物などが床にあると、ロボット掃除機の走行を邪魔することがあります。
ロボット掃除機を使いやすくするためには、普段から床をある程度片付けておく必要があります。
すべての掃除を任せられるわけではない
ロボット掃除機が得意なのは、主に床の掃除です。
家具の上や細かな場所などは自分で掃除する必要があります。
一人暮らしで選ぶときのポイント
一人暮らし向けにロボット掃除機を選ぶなら、機能の多さだけで決める必要はありません。
まずは次のポイントをチェックしてみましょう。
✓ 家具の下に入れる高さか
✓ 段差に対応できるか
✓ 水拭き機能が必要か
✓ 自動充電に対応しているか
✓ ゴミ捨て・お手入れがしやすいか
✓ 充電スペースを確保できるか
本体サイズと高さを確認する
ロボット掃除機は、ベッドやソファなど家具の下を掃除できるのも魅力です。
ただし、本体の高さによっては家具の下に入れないこともあります。
購入前に、掃除してほしい場所の高さを測っておくと安心です。
部屋の段差を確認する
玄関や部屋の境目などに段差がある場合は、その高さもチェックしておきましょう。
対応できる段差は製品によって異なるため、商品仕様を確認して選ぶことが大切です。
必要な機能を考える
吸引だけで十分なのか、水拭きもしてほしいのかによって選ぶモデルは変わります。
高機能なモデルが必ずしも一人暮らしに最適とは限りません。
自分の部屋に必要な機能だけを選ぶことが、失敗しにくいポイントです。
部屋の広さや床の状態に合うものを選ぼう!
ロボット掃除機を買うなら価格を比較してみよう
ロボット掃除機は、機種によって価格や搭載されている機能が異なります。
気になる場合は、楽天市場やAmazonでどんなモデルがあるのか見比べてみると選びやすいでしょう。
高機能なロボット掃除機もチェック
掃除の手間をできるだけ減らしたいなら、吸引だけでなく水拭きなどに対応したモデルも候補になります。
予算とのバランスを考えながら、自分がどこまで掃除を自動化したいかで選んでみましょう。
まとめ|ロボット掃除機は掃除の手間を減らしたい人に便利
一人暮らしでも、掃除の手間を減らしたい人にとってロボット掃除機は便利な家電です。
特に、仕事で忙しい人や床に物をあまり置かない人、こまめに床をきれいにしておきたい人とは相性がよいでしょう。
一方で、部屋がコンパクトで自分で掃除しても負担にならない人や、床に物が多い人なら、無理に購入する必要はありません。
掃除の手間をどれくらい減らしたいかで考えてみましょう。


