一人暮らしを始めるとき、意外と迷いやすいのが洗濯機選びです。
特に悩むのが、「縦型とドラム式、どっちがいいの?」ということ。
価格を抑えやすい縦型と、乾燥まで任せられる機種が多いドラム式。それぞれ特徴が違うため、自分の暮らし方に合ったタイプを選ぶことが大切です。
この記事では、一人暮らし向けに縦型とドラム式の違い、洗濯機の容量、選ぶときのポイントをわかりやすく紹介します。
結論|縦型とドラム式は何を優先するかで選ぼう
一人暮らしの洗濯機は、「縦型とドラム式のどちらが優れているか」ではなく、何を優先したいかで選ぶのがおすすめです。
購入費用やコンパクトさを重視するなら縦型が候補になります。
洗濯物を干す手間を減らしたいなら、乾燥までできるドラム式を検討してみるとよいでしょう。
◎ 縦型がおすすめな人
- 購入費用を抑えたい
- 洗濯物は自分で干せる
- 設置スペースが限られている
- シンプルに使いたい
◎ ドラム式がおすすめな人
- 干す手間を減らしたい
- 仕事などで忙しい
- 家事を時短したい
- 予算と設置場所に余裕がある
一人暮らしの洗濯機は何kgがいい?
縦型・ドラム式を決める前に、まず確認したいのが洗濯容量です。
一人暮らしでは、洗濯する頻度や一度に洗いたい量によって、5~7kg前後が候補になりやすいでしょう。
5kg前後
こまめに
洗濯する人
6kg前後
少し余裕を持って
使いたい人
7kg前後
まとめ洗いも
したい人
こまめに洗濯するならコンパクトな容量でも使いやすいですが、数日分をまとめて洗う場合や、シーツなども自宅で洗いたい場合は、少し余裕のある容量を検討するとよいでしょう。
何日分をまとめて洗うかも考えて選ぼう!
縦型洗濯機のメリット・デメリット
一人暮らしでも選択肢が多いのが縦型洗濯機です。
縦型洗濯機のメリット
✓ コンパクトな機種も選びやすい
✓ 洗浄力を重視した機種を探しやすい
✓ 選択肢が豊富
特に、初期費用をできるだけ抑えたい人には縦型が選びやすいでしょう。
一人暮らし向けの容量でもさまざまなモデルから選べます。
縦型洗濯機のデメリット
縦型でも乾燥機能を搭載した製品はありますが、乾燥方式や性能は機種によって異なります。
また、洗濯物を自分で干す使い方なら、その分の家事は残ります。
上部から洗濯物を出し入れするため、フタを十分に開けられる高さがあるかも確認しておきましょう。
ドラム式洗濯機のメリット・デメリット
家事の時間を減らしたい人から候補になりやすいのがドラム式です。
ドラム式洗濯機のメリット
✓ 洗濯物を干す手間を減らせる
✓ 忙しい日でも洗濯しやすい
✓ 使用水量を抑えた機種もある
ドラム式の大きな魅力は、洗濯から乾燥まで自動で行える機種が多いことです。
帰宅が遅い人や、家事の時間をできるだけ減らしたい人にとって、乾燥機能は便利です。
ドラム式洗濯機のデメリット
ドラム式は、縦型と比べて本体価格が高くなりやすく、本体サイズが大きい製品もあります。
また、本体が置けても、前面のドアを十分に開けられなければ使いにくくなってしまいます。
結局、縦型とドラム式どっちがおすすめ?
違いを簡単に整理すると、次のように考えると選びやすくなります。
縦型を選びやすいケース
- できるだけ安く購入したい
- 洗濯物を干すのは苦にならない
- 設置スペースを抑えたい
- シンプルな機能で十分
ドラム式を選びやすいケース
- 洗濯物を干したくない
- 仕事などで忙しい
- 家事を時短したい
- 予算に余裕がある
洗濯から乾燥までの時短を重視 → ドラム式
一人暮らしなら設置サイズも忘れずに確認
洗濯機は、容量や機能だけで決めてしまうと「買ったのに設置できない」ということがあります。
購入前に、次のポイントを確認しておきましょう。
✓ 防水パンのサイズ
✓ 蛇口の位置と高さ
✓ 玄関・廊下などの搬入経路
✓ フタやドアを開けるスペース
置き場所だけでなく、搬入経路も測っておこう。
一人暮らしに選びやすい6kgの縦型洗濯機
「まずは価格を抑えて、シンプルに使える洗濯機が欲しい」という場合は、6kg前後の縦型洗濯機も候補になります。
5~7kgの洗濯機を比較してみる
容量や価格は機種によって異なるので、気になる場合は5~7kg前後のモデルを見比べてみると選びやすいでしょう。
まとめ|価格なら縦型、時短ならドラム式が候補
一人暮らしの洗濯機は、洗濯頻度や一度に洗う量に合わせて容量を選ぶことが大切です。
購入費用を抑えてシンプルに使いたいなら縦型、洗濯物を干す手間まで減らしたいなら乾燥機能のあるドラム式が候補になります。
ただし、どちらを選ぶ場合も、容量だけでなく設置場所や搬入経路の確認が必要です。
自分が何を優先したいかで選んでみましょう。


